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■<怪談>廃墟にまつわる怖い話

http://makimo.to/2ch/curry_occult/1017/1017251315.html

1 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/03/28 02:48
【廃墟(虚】
荒れ果てた建物・市街などの跡。

廃墟にまつわる怖い話をキボンヌ
ジャンルは問いませんので、廃墟の関係した怖い話が読みたいです。
創作話でもコピペでもガイシュツでも良いです。
では、お願いします。

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31 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/04 15:42

一家である河口付近に遊びに行き、誰もいない寂しい松林で遊んでいた時の事、
父親が廃旅館を見つけ「ここじゃつぶれるよな」ととりあえず一室に侵入。
パイプやら板切れやらゴチャゴチャあるだけでどうって事ない廃旅館。
何年放置されてるか分からないので危険かも、と奥には行かず少しして撤退。
帰宅して数日後、恋愛のもつれで殺されたカップルの死体がそこで発見された。
もしかしてあの時あったのかな・・・?
軽い気持ちでそういうとこに入り込むと何に巻き込まれるか分からないな〜
と、印象に残ってる。ちなみに20年位前のはなし。

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48 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/10 21:40

4〜5年くらい前、繁華街からちょっと離れた目立たないところにある
病院の廃墟に友人二人と探検しに行ったんだ。
病院の廃墟ってなんとなく『何か』がいそうで怖い物見たさだけど。
で、いざ行ってみるとやはり怖かった。昼間だったけど怖かった。
病室とか見てみると普通にベッドがあって、布団が敷いてあって、
ついさっき誰かがこのベッドで寝起きしたって感じでかけ布団が
めくれた状態でホコリをかぶってたり。手術室にも行った。
手術のときに点けるあのデッカいライト(?)が天井からぶら下ってるのが
突然視界に入ったときは見た途端小さく悲鳴をあげてしまった。
なんか巨大な蜂の巣みたいで。友達には「情けねぇな」て笑われたけど。
でも、友人も俺も気持ち悪くて全身鳥肌が出てしまった場所があった。
8階のある病室なんだけど、ほかの扉が全部壊れてるか、開けっぱなしなのに、
なぜかその病室だけは閉まってたんだ。不思議に思ったのは、その病室、
『外から南京錠がかけてある』ってことだった。
引越した病院が何のために、しかも病室に鍵までかけて封印を?
中になんか大事な物が置いてあってソレを守るために鍵をかけてるのか?
そんな物は引っ越すときに次の建物に移してるはずだ。ここは廃墟だし。
ちょっと悪乗りした俺達は、やめときゃいいのにそのドアを開け始めたんだ。
だって興味あるでしょ?『廃墟なのに封印された部屋』なんて!
俺達は診察室にあった、パイプ椅子で鍵を叩いた。そしたら以外にも
鍵は簡単に壊れた。錆びてたから。バキーンッと大げさな音を立てて、
鍵を壊したあと、ドキドキしながらドアを開いていった。
「死体とかだったらどうするよ?(半笑)」
「ハハ、それは無いだろ(笑)どうせ劇薬の類が放置されてんじゃねぇの」
そんな事を話しながらドアを開けてみると・・・
どちらも違ってた。死体も劇薬も無い。部屋全体が変な模様。
真中にシーツのような布。遮光性のカーテンのせいか、部屋が暗い。
薄暗くてよく分からないので友達がカーテンを開けてみたんだ。
窓の鍵も開いていたので新鮮な空気を入れるため開けてくれた。
外の光がさし込み、部屋全体が明るく照らされる。
次の瞬間俺も友人も絶句してしまった。部屋全体に・・・
『たすけて』と、ひらがな四文字で壁一面にビッシリ書かれてた。
最初、変な模様だと思ったのは大小様々な大量のこの文字の羅列だった。
で、その『たすけて』の羅列をよく見てみると、
所々にとても小さな文字で『しにたくない』とか書いてあるし・・・
部屋の隅に落ちてた布(多分シーツ)指でつまんで広げてみると、
得体の知れない茶色というか錆びた鉄の色というか、妙な染みが。
二人で広げてみると、ベリッとかバリッとか音を立ててくっついた布が
広がった。何の染みかは大体予想できたけど、口には出さないようにした。
あんな部屋に一秒も長く居たくないので、さっさと部屋を出ようとした。
振り返るとドアが目に入った。ドアには『たすけて』とは別のことが
書かれてた。酷く乱れた字で。
『もうだめだここからでられないでられない(以後でられない繰り返し)』
もう、気持ち悪くて二人でさっさと廃墟から脱出したよ。
あの部屋でなにがあったんだろう・・・
その病院跡はもうないから調べろようもないけど。
無駄に長くなってしまって正直スマンかった。

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75 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/25 01:26

以前「ナイトスクープ」で、桂小枝が徳島県の山中の無人駅を訪れた。
企画自体は単なる「ド田舎探訪」ネタなんだけど、
無人駅近くに廃屋があって、そこに入る場面だけはちょっと違ってた。
廃屋の中にあったのは基本的に何の変哲もない生活の痕跡だったんだが、
なぜか、床の上にセーラー服の上下がぽつんと敷かれてあったんだね。
もちろん、誰がなぜそれを敷いたのかはわからない。
小枝は気味悪がってたが、それは視聴者であるこちらも一緒だった。

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123 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/13 14:38

有る場所の海辺の廃旅館で友達と肝試し
一階奥、厨房の手前付近から
「うーん・・・・うーん・・・・・・うーん」と
何とも表現し難い呻き声、「うわー!」と、
ビックリして友達と走って脱出したが、俺は途中で転んで手の平を切った
脱出して廃墟探索を諦め、海岸へ行き
花火なんかして遊んでいたら、救急車やパトカーが旅館前に集結
にわかに騒がしくなってきたので、お巡りさんに「何があったんですか?」と聞いてみると
「あの廃屋に入り込んだ近所の高校生が、二階の床を踏み抜いて
一階に転落して大怪我したんだ」との事
あの呻き声はそれが原因だったのか、と納得。

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135 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/17 14:12

 近所にあった、10年以上ほったらかしの空き家の話をします。
そこは竹林に囲まれた古い木造で、茶室(結構本格的な)も完備の
金持ちっぽい人が建てたことを思わせる建物でした。
 一見和風なのに、洋風(アンティーク調)の出窓がついた部屋もあったり、
どうみても当時は高級品だったと思われる、ステレオセットがあったり
「なぜ手放した(ここからはなれた)のか?」と疑問に思いました。

 当時中学生だった僕らが、好奇心を抑えられるはずもなく当然のように
「探検してみよう!」
となったのです。


136 名前: 135 02/05/17 14:24

上にかいたことは全て外から見えた情報で、中は玄関からまっすぐ続く
廊下と、左手手前から「例の洋間」「庭に面した所が雨戸で塞がれた大きな広間」
右手手前から「扉に鍵がかかり入れない部屋」「2階へ続く階段」「なぜか食堂の
キッチンのような『そこでは食べない』キッチン」
そこから奥は暗くて不明でした。
左手の洋間は出窓も壊され、非常に明るかったのでまずそこから調べてみました。
床にはレコード(相当古いもの)が散乱し、書斎の本も同様でさらに腐っていました。
棚にはウイスキーの瓶(らしき物)があり、やはり住人は金持ちであったと思わせる雰囲気でした。
そこを出て、広間を覗くと真夏の昼間なのにもかかわらず、「完全な闇」でした。
こんなにも完全な「真っ暗」を体験したことが無かった僕らは
そこへは立ち入る事ができなかったのです。


137 名前: 135 02/05/17 14:31

そこを諦め右奥のキッチンに目をやった直後、廊下の先から強烈な「存在」を
感じたのです。
 あのときのことは今でもはっきり覚えています。僕が一番先頭でしたから。

 その廊下の先も完全に真っ暗で、まるで闇の中でトラかライオンがこちらを
伺っているような、そんな感じでした。
思わず立ち止まり、そちらを(見えはしないが)観てみました。
そして奥から「ギシッ・・」「ギシッ・・」と何かが近づいてきたのです。
それには友人達も気付いたようで、みんなで後ずさりしながら奥を凝視していると
明らかに近づいてきます。しかも段々スピードを上げながら。



138 名前: 135 02/05/17 14:37

僕たちは決定的な違和感、疑問を感じました。
「確かに何かが廊下の奥からやってくる。」
「しかもスピードを上げている。」
「ギシギシギシ・・」
「この床ならそれなりに体重のある『何か』だ。」
「ギシギシギシギシ」
「もうすぐそこまで来ている。音が目の前だ。」
「なぜ?」「なぜ?」
「何も見えないのに、目の前まで迫っている!!!」

そして全員が叫び声を上げながらそこを後にしました。
その存在が何者だったのかは今でもわかりません。
自分が「見えないタイプ」の人間で本当によかったと思っています。

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142 名前: R-7 02/05/18 16:35

廃墟に入ってまず考えることは、ここに住んでいた人はどんな事情で
ここを離れることになったのだろう、と想像すること。
普通に引っ越していったのなら、身の回りの生活の品や家具調度などは
そのまま持っていくのが自然である。だが廃墟には、「部屋の中に
ちゃぶ台があって、茶碗と急須が置いてあり、座布団が敷いてあって、
壁に時計が掛かっていて、しかしそれらが2〜3年分と思われる厚い埃を
かぶっている」などというシロモノもある。もちろんあとから施された
「演出」という可能性もなくはないが、夜逃げ同然で住処を飛び出さざるを
得ないような状況に追い込まれたのかも知れないそこの主に対して
同情を禁じ得なくなるような心境に追い込まれて鬱になる──、
そんな廃墟の魅力が俺を捕らえて離さない。

165 名前: 満潮 ◆wmmanCHo 02/06/04 09:46

そもそも、廃墟はなぜ廃墟になったかってことを考えたことはあるか?
そこに何かあるから人が居られなくなったんだろ?
建ててはいけない所に建てれば、そりゃ誰が住んだっていずれは出ていかなきゃならなくなるよ。
そういう所に自ら進んで鴨がネギしょって出張ることはないんだよ。
悪いことは言わない。中へは入るな。
今の生活を壊したくないならなおさらだ。

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147 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/20 04:55

消防の頃、学校からの帰り道にあった廃虚。
時々探険がてらに入り込んだりしてた。
ある日の下校中なんとなく立ち寄ってみたら
2階の部屋に事務用のっぽいキャスター付の椅子があった。
それまでその部屋はからっぽだったし下の階は壁すら無いグチャグチャの状態だったんで
そこそこ小奇麗なその椅子がいったいどこからやってきたのか不思議だった。
『その椅子に座って菓子でも食おう』とか思い立ちとりあえず帰宅して菓子持って引き返したんだけど、
戻ってみたらその椅子は影も形もなくなってた。
家とその廃虚の距離は往復10分もかからない所にあったんだけど。
その廃虚もそれから何年かして取り壊されちゃったけど
あの椅子の件はいまだに謎のままだ。

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151 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/20 23:34

昔、稲川淳二のレポートで八王子城だか絹の道だかで
深夜に心霊写真をとる企画があった。

パシャパシャと何枚かとって、さっそく2〜3枚目に
赤い筋が写っているのがあって、稲川が「これヤバイよ!
相当ヤバイよ!」と言ってさっそく始まった。
50枚くらいとってあって、また5枚目くらいに
同じような写真がみつかって、そういうのが何回かあって、
けっきょく20枚近く赤い筋の写真がとれた。

スタジオで、稲川がすべて赤い筋の写った写真の
解説フリップをもって、そのまま固まったままうつむいて
「・・ワタシね、これ何がこわいって、見ていてください」
と、おもむろに床にフリップを並べ始めた

すると畳一畳ほどのパネルからできあがったものは

   口が裂けて笑っている髪の長い女の首
 
 (パネルができあがったとき、観客が逃げ回ってた。)

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173 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/04 12:37

実際に体験しちゃった物理的に怖い話なんだけど、

小さい頃から、よく見ちゃうほうだったんだけど・・・・

小学4年の時、親父からカメラを貰って、何かを取りたくて電車の写真をとりに行ったの。
地元の千葉を走っている新京成線の北習志野駅の栄えてない側で、いい場所を探しながら
ふらふらしてたら、線路沿いに廃屋があって庭があった。ちょうど電車が津田沼の方からカー
ブしながら入ってくるあたりで「いい写真がとれそうだ」と庭に入っていった。

庭には雑草が結構高く生えてて、盆栽とかを置く台(階段状になってる奴)が置いてあった。
その上に腰をかけてカメラを構えて電車をまったの。で、その日はバシバシ写真を取って
現像にだして家に帰った。

後日現像された写真を取りに行ったら結構よく取れてたんだけど、フィルムを間違えたのか
全部の写真が白黒。まぁ気にしてなかったんだけど、一枚気になるのがあって、車内に和
服の人が座ってて、どうも首から上が見えない。注意してみてみると、昼間に取った写真な
ので車内の人はシルエットしか写ってないのにその和服の人だけがしっかり写って居る感じ。

ありゃー撮っちゃった!と友達にも半ば自慢気味に写真を見せびらかしたりしてた。

で、数日後、学校の帰りに駅前を通ると、あの廃屋の前にパトカーが。近づいていくと廃屋は
半分くらい重機で壊されてて、ドカタのおじちゃんがお巡りさんと話をしていた。話に混ざって
聞いてみると、庭から人の頭が出てきたとのこと。

数ヶ月前、この場所で飛び込み事故があり、頭と右手首が最後まで発見できなかったらしい。
で、その頭が廃屋の庭から出てきた。詳しく場所を聞くと、あの盆栽の壇の下にあったというこ
とだった。

早く見つけて欲しかったのかもしれない。

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178 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/06/06 12:47

四年前、まだ学生だった頃、数人で夜中に白浜までドライブした。
夜明けも近くなってきた頃、Aが「近くに有名な廃虚がある」といいだし、今からそこにいってみようということになった。
その廃ビルについた頃には、既に空は白々と明けてきていて、
ビルに入ることもそんなに躊躇しなかった。
汚い階段を数階分のぼったが、がらんとした部屋にむき出しの鉄骨、
壊れた椅子や机がたまに転がっているだけで、特に何かがあるというわけではなかった。
どうせなら地下に降りてみようということになる。そのまま反転し、昇ってきた階段を逆に進む。地下一階まで来ただけで、薄ら寒い空気が私達を包んだ。もう日の光もほとんど届かず、あたりは暗い。更に地下におりようとした時、下から誰かが階段を昇ってくる気配がした。
「なにしとんのー」「これ以上行かん方がいいよ」どうやら地元の高校生らしい。結構かわいい感じの女の子二人組だった。交互に、私達に話しかけてくる。
「なんで?これ以上行ったらなんかあるの?」尋ねると、意味ありげな笑い方をする。「だってなあ…」「おばあちゃんおるで」
「なんよそれ?」「どうするよ俺ら」「行こうや」「いや、やめといたほうがええんちゃう」仲間内でしばらく盛り上がり、もっと詳しい話を聞こうと顔をあげた時、既に高校生達はいなくなっていた。

結局そのまま、私達は帰路についた。なんとなく、それ以上進むのは嫌な感じがした。
「おばあちゃん」の話よりも、その話を私達にした高校生の方に気味の悪さを感じたせいもある。あの時間帯、光の届かない暗闇で、彼女達は何をしていたんだろうか?


もしこの廃虚に心当たりのある方がいたら、情報キヴォンヌ…後から聞いた噂によると、地下?階まで行くとばーちゃんの声が聞こえるらしい、運が良ければ遭遇できるらしいす、はい。

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過去ログより。最近ネタ切れが顕著です…


posted by がふ
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2006-11-24 02:13:06

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