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■<怪談>あなた発信オカルト話

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1158668271/l50

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1 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/19(火) 21:17:51 ID:5RF4PxmH0
あなたが創作した・あなたが体験したオリジナルのオカルトな話を聞かせてください
あなたオリジナルのオカルトな内容であれば特に制限はありません
怖くなくてもオチが無くても全然構いません

人から聞いた・TVで見た・他所からのコピペ等は禁止です
長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿して下さい
携帯からの方もそれなりの配慮をお願いします

オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超能力、超心理、古代文明などのことです。
「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

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9 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/20(水) 22:24:36 ID:h1MCa8rXO
おれの実家の裏手が山なんだが、その山の奥の方に古い社がある
昔から祖父に山の奥の社に近づくなと言われてたんだが
高2の頃かな。友達のじいちゃんにある昔話を聞いて
その友達と一緒に肝試しがてら行ったことがあるんだ
その昔話って言うのが、まぁよくある迷信みたいなものなんだが
山の社には山の神さんの隠し戸があって、そこを開けると
昔の自分が見える。ただその時山の神さんに見つかると
取って喰われるって話

12 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/20(水) 22:37:47 ID:h1MCa8rXO
で、その友達とその山に入ったわけだが、わりと道はしっかりしていて
バイクでも行けたんだ。ただ肝試しってことで夜の10時くらいに行ったから
夜道は暗く、かなり不気味だったんだ。ところどころにある外灯も余計不気味だった
んで1時間ちょい走ったころかな。山の中腹あたり。
そこで道がとぎれていて、バイクでは進むことができなくなり、仕方なしに歩いたんだ
したら、少し進んだところに、何か真新しい社があったんだ

14 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/20(水) 22:56:48 ID:h1MCa8rXO
おれとそのダチは、何だよこんなもんか、と若干呆れていたのだけど
ふと社の裏に回ってみるとなんか山の奥の方に向かって
苔と草にまみれた石段があったんだ。正直見た瞬間ヤバい気がした。
何か異様な雰囲気、って言うか、雑木林で石段の奥が見えないし
とにかくヤバいって思った。ダチもそう思ったらしいが、一応肝試しにきたのだから登ってみようと言いだした
この時点で夜の12時近くだったかな。外灯も途切れ、月明かりと懐中電灯のみが光源だったから
おれはマジでビビッてた。して、その石段を30分ほど登ったところで
あったよ。
マジであった。多分これが爺さん達の言ってた社なんだろうな。
柱は腐っていて、半壊状態。まわりは手入れしてないので丈の長い草で覆われていた

15 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/20(水) 23:15:41 ID:h1MCa8rXO
さっきのヤバいって感じが凝縮された感じ?そんなのが社のまわりには漂っていた
冷や汗がマジで滝のように出たよ。で、その時ふとダチの方を見たんだ
何かおかしかった。いや、いつもと変わらないんだけど何かおかしかった
おれは昔から直感がわりと冴える方で、何かその時ダチが一瞬いつもと違う感じがしたんだが
いや、そんなことは無いと頭の中でかぶりを振った。
で、社の前に小さい石碑みたいなのがあったんだ。
おれとダチは何書いてあんのかと見てみたわけだが
『アマツチノ〜オンヲタテマツリ〜ミタマヲシズム』とかよく分からないことが書いてあった
(〜のとこは読めなかった。あと覚えてる文字の部分も多分あまり合っていないとおもう)
で、その文を読み終えた後、ダチが社の中を見てみようぜ
とか言いはじめた。おれはその時初めてダチのどこがおかしいか分かった。
笑ってるんだ

16 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/20(水) 23:40:33 ID:h1MCa8rXO
このダチはビビりではないものの、こんな状況で笑っていられるほど、
肝が座った男でもない。マジで怖かった。して、おれが躊躇してるとダチが、
一人で社の方に 歩いて行ったんだ。おれは声も出せなかった。
そのうち社のまわりをグルグル回ってたダチが、よく分からないことをつぶやきはじめた。
なんか『どこだ?どこだ?』的なこと言ってた。
マジで泣きたかった。ダチ置いてダッシュで帰ろうかと思った。
そのまま2、3分たった頃かな。ダチが急に社の裏側に走って回った。
んで、一心不乱に土を掘る音が聞こえてきた。ざっざっざっざっ、て。
おれはもうマジで帰ろうとしたとき、ダチが言ってきた。
あったぞ、って
おれは脇目も振らず走って逃げた。何とかバイクのある場所まで走りついたとき、
ダチの叫び声が聞こえた。何かを叫んでた。唯一聞き取れたのがおれの名前だった。
おれは逃げた。ホントに怖かった。泣きながら逃げた。
ダチは数日後発見された。山の中腹の社で。
文が稚拙で申し訳ない。が、これは実話です。
ダチが何を見たのか、とかは何も分かりません。祖父は神さんに喰われたんだ、とか言ってました。
その社にもそれから行ってないです。


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10 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/20(水) 22:37:21 ID:VlbQoiXX0
誰も書かないようなので書いてみる
動物や赤ん坊はソッチの方にスルドイと言われるが・・・

ウチの子供がまだ3ヶ月の頃、夜中に突然泣き出した。所謂、夜泣きと言うやつだ。
いつもならオッパイをもらうまでは泣き止まないのに、その日は何もしていないのにすぐに泣き止んだ。
それどころか天井の一点を見つめてキャッキャッ言って笑い出した。
寝かしつけようと思って抱っこして歩いていてもずっとその一点を見て笑っている。
しばらくして子供はスヤスヤと眠りに入ったが、こっちが怖くなってデジカメで天井を撮ってみたが何も写ってはいなかった。

後で嫁と話したのだが、子供が怖がっていなかったので
きっと死んだおじいちゃんかおばあちゃんが孫の顔を見に来たのだろうと思う事にした。

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20 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/09/21(木) 01:09:35 ID:LD1D0eo/0
つい最近、本当に経験したコトなんですけども。

朝起きていつものように会社に行く準備してたら、
おかんが「まだいたの?」って言うから、
俺は「さっき起きたトコだよー。」って返した。
でも、おかん、なんか不思議そうな顔してて。
んで、どうしたー?聞いてみたら、
「や。もう30分くらい前、○○(←俺)起きてきて会社向かったんよ〜・・
今日は遅くなる言って出てったよ〜」って。

おかんもはじめは気味悪がってたけど、それ以上に俺がビビってたから
「あー。気のせい気のせい。なんか寝ぼけてたかな〜」
とか誤魔化してたな。
とりあえず、その後は何も起きてない。
よくあるオカルト話かもしれないけど、実際に体験するとビビるなー。

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22 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/09/21(木) 23:41:44 ID:gGu6CfXN0
俺の友達にいわゆる「見える」奴がいる。
大学の新入生歓迎会で知り合った奴なんだが、外見は至って普通。
でも、カンのよさというか、第六感が半端じゃない。
知らない道に迷い込んだ時、いきなり立ち止まって、
「この近くで猫死んでるね。」
とかさらっと言い出す。
面白がって辺り探してみたら、自販機の裏についさっき轢かれたみたいな猫の死体が
隠すように押し込められてたなんてこともあった。

「いつから見えるんだ?やっぱきっかけとかあるのか?」
ある日、喫茶店で話していたときに、冗談半分で彼女に聞いてみたことがある。
初めはお茶を濁そうとしていたんだが、俺があまりにしつこいせいか、結局折れて話してくれた。
後悔しないでね、と前置きを入れて。

23 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/09/21(木) 23:44:19 ID:gGu6CfXN0
--------------------------------------以下、彼女の話-----------------------------------

私が小学校3年の時にね、クラスでコックリさんが流行ったの。
私は当時はまだ「見えなかった」から、そういうの信じてなくてね。
でも、私のクラスにコックリさんに夢中になってるグループがいたんだ。
霊感があるって子が中心のそのグループは、なんかあるたんびに、
「コックリさんが当たった。」だの「コックリさんが言う通りの事が起こった」
だの言ってのよ。
私、正直嫌いだったわ、その子。

で、ある時、私とその自称・霊感少女が喧嘩になってね、コックリさんの事で。
「いる」「いない」の水掛け論だったんだけど、「証拠を見せてやる。」なんていうから、私もついのっちゃったのよ。
まぁ、本当かどうか、興味はあったし。
その霊感少女グループと私の合計4人で、コックリさんをやることにしたわけ。

放課後になるの待って、私達は屋上に向かう踊り場に行ったの。
何でもそこが校舎の中で一番いい「ポイント」らしくてね。
バカバカしいと思いながらもコックリさんの準備手伝ったわよ、使われてない机並べたりしてね。
で、いよいよ始まった。
何回か「コックリさん、コックリさん・・・おいでください」って呼びかけてる内に、
10円玉がすぅーっと「はい」に動いたの。
他の皆はコックリさんが来たって騒いでた。
その様子見てたらなんか馬鹿らしくなって、私はふざけて
「コックリさん、コックリさん、お願いですから私達に幽霊を見せてくださぁ〜い」
って言ったの。10円玉は『はい』に動いた。

24 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/09/21(木) 23:45:12 ID:gGu6CfXN0
「真面目にやりなさい」
なんて霊感少女は言ってたけど、それ以上付き合う気になれなかったから、
10円から指を離したの、私。
いや、コックリさんやってる途中で指を離しちゃダメってことくらい知ってたわよ。
でもね、その霊感少女への当てつけのつもりで、離したの。

『バンッ!!』

指を離した瞬間、凄い音が鳴ったわ。
屋上に通じるドア、あるじゃない。鉄製の。あれが外側から思い切り叩かれた音だった。
みんなビックリしてね。放課後だし、屋上は元々立ち入り禁止だから外に誰かいるわけないし。
『バンッ!!・・・ドンッ!!』
また叩かれた。というよりは、殴りつけたみたいな音だった。
それが段々激しくなっていくの。もう何人もが一斉に叩いてるみたいな感じで、
『ドン!ドン!ドン!』
怖かった。とにかく怖かった。
でも、あんまり怖いと、映画でよくあるみたいに泣き叫ぶってしないみたいね。
目に涙一杯溜めたまま、みんな固まってた。
「逃げよう」
誰が言ったのか分からないけど、誰も反対しなかった。
扉はもう破られそうなほど激しく叩かれててね。
ドアノブなんかも狂ったみたいにガチャガチャやられてるのよ。

片付けなんかしないで、セット一式放り出して逃げてきたわよ。
何日かして先生にばれて、むちゃくちゃ怒られたけどね。

--------------------------------------------------------------------------------------

25 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/09/21(木) 23:49:40 ID:gGu6CfXN0
「・・・それだけ?」
拍子抜けした。確かにドアを叩かれるシーンでの大声には驚いたが、
それはあくまで驚きだ。恐怖とは違う。
話自体も中途半端のままだ。
「その話、なんか続きないのか。どうも中途半端だ。オチが弱い。」
だから、正直に聞いた。元々、遠慮するような間柄じゃない。
「人がせっかく話したってのに、そんな酷評をしやがりますか、貴様は・・・。」
そう言いながらもニヤニヤしている。どうやらまだオチは先らしい。

「次の日その場所に行ってみたら、コックリさんのセットは無かった。
きっと、見つけた先生が片付けたんじゃないかな。
でもね、コックリさんのルール、最後は呼び出したものを鳥居を通して帰さなきゃならないじゃない。
私達はそれをやってない。だから、あの時のコックリさんはまだ続いているのよ。」
ゾクッとした。
10年以上続くコックリさん。
呼び出されたものは何処に行ったのか。

26 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/09/21(木) 23:50:24 ID:gGu6CfXN0
「あ、だったらさ、その時の面子集めて、またコックリさんやればいいんじゃないか?
それで帰ってもらえば、万事解決だろ。」
・・・それは無理、と彼女は言った。
「だって、私以外もう死んじゃってるんだもん。」
絶句した。
固まってる俺を気にもせず、彼女は続けた。
「死に方は事故だったり自殺だったり、色々だけどね。
結局、一番最初に指を離した私だけが今のところは無事。
さて、私はそろそろ行くけど、嫌な話させたんだからここ奢りなさい。じゃ、またね。」

俺は何も言えなかった。自分のせいで死んだかもしれないクラスメート。
思い出したくも無いだろう話を俺は彼女にせがんだ。
激しく後悔していた。
一言謝ろう。そう思って顔を上げると、彼女と視線がぶつかった。
店を出る準備をしていた手を止めて、彼女は俺を見ていた。
「するなって言ったのに、後悔してるみたいね。」
頷く。
すまん、と言う前に彼女が続けた。
「じゃ、後悔ついでにもう一つ。
私ね、小学校までは垂れ目だったのよ。」
自分の眼を指差して、彼女は笑っていた。
呆気にとられて固まっていると、彼女は軽い調子で「そんじゃね」と店を出ていった。

10年以上続くコックリさん。
呼び出されたものは、目の前にいたんだろうか。

彼女は吊り目だ。

---------------------------------------------------------
53 名前: 50 投稿日: 2006/09/28(木) 03:39:48 ID:kn+tf40h0
で、こんな時間に起きちまって眠れないので、小話を一つ。
見える彼女とは関係ない不思議体験。

大学に入って仲良くなった奴の一人に、大の心霊好きがいた。
どうやら類は友を呼ぶ、とは本当のことらしい。
俺もそう言う話が嫌いじゃない。同じ匂いがしたんだろう。
そいつは事あるごとに「心霊スポットに行かないか?」と俺を誘った。

ある時、そいつの心霊スポット巡りに参加したことがある。
例の「見える」彼女も誘ったが、
「いけす持ってる人間が、趣味でもないのにわざわざ漁に出る?」
と爽やかに断られた。

心霊スポットに着いても、何も起きない。
拍子抜けだ。夜の夜中に駆り出されて、成果無し。
薮の中に分け入ったりして、蚊に刺された程度だ。
見渡すと、全員がつまらなそうな顔をしている。
結局何も起きないまま、心霊スポット巡りはお開きになった。

「お前、約束すっぽかすなよな。」
数日後、その時一緒に心霊スポットに行った友人が奇妙なことを言い出した。
何のことだ?と聞いても、呆れたように返答もしてくれない。
気になったので、心霊スポットに行った他の友人達に話を聞くと、
どうやらその日、俺は約束の待ち合わせ場所に現れなかったらしい。
電話をしても繋がらず、他の友人達だけで心霊スポット巡りを行った、と。

全員で俺を担いでいるんだ、と思っていた。
でも、友人達が心霊スポットで撮った写真に、俺の姿は無かった。
俺はあの夜、一体誰と心霊スポットを回ったんだろう。
虫刺されの跡をボリボリ掻いても、答えは一向に出なかった。

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創作怪談披露スレ。短編小説職人が頑張ってるけど、ちょっと食傷気味。
創作怪談だったら漫画Blog「誘怪犯」がかなり怖いと思う。


posted by がふ
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コメント(3) Track back(0)
2006-10-07 23:10:55

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