|
|
|
■<怪談>死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?126
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1144818776/
1 :本当にあった怖い名無し :2006/04/12(水) 14:12:56 ID:u0gF/wCd0
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
ジャンルや、事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。創作も歓迎です。
(略)
まとめサイト・投票所 (モバイル版)
http://syarecowa.moo.jp http://090ver.jp/~usoriro/
前スレ「死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?125
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143802282/
---------------------------------------------------------
72 :本当にあった怖い名無し :2006/04/13(木) 01:53:33 ID:lf4t137qO
母から聞いた1番怖かった話。
昔母は某引っ越しのチーフをしていた。
ある日請け負った仕事は一軒家の引っ越しだったが平日だった為、前日までに梱包を終わらせて積み込みはお母さんだけが家に残っていた。
引っ越しチームが荷物をトラックに積み込み、うちの母と残ったお母さんで積み残しがないか家の中を見回っていた。
すると作業してるときに依頼人が全く触れなかったのでうちの母もスルーしていたのだが、家の奥に1つ開けていない扉があった。
うちの母がこの部屋には荷物がないんですか?と聞くと依頼人は
「私も開けたことがないんです。」と答えた。
どうやら引っ越してきた時に開かなかったので部屋も他にたくさんあったし必要がないので開けなかったらしい。
中古の一軒家で築年数も大分経っていたので無理に開けて扉を壊してしまったら面倒だと思ったそうで。
その家は取り壊しが決まっていたのでどうせだから開けてみようということになった。
母がバールで軋む扉を抉じ開ける。
鍵が掛かっているわけではないが、扉が歪んでいるのかなかなか開かないのでかなり苦労したらしい。
思い切り力を入れて力ずくで扉を開けると、6畳くらいの部屋に壁に沿うように棚が何段も付けられており、天井近くまで届く棚には、おびただしい数の人形。
棚にぎっしりと並べられたフランス人形や日本人形。
それらが全て入り口を向くように置かれていた。
部屋のどこを見ても人形と目が合ってし(ま)うように。
入り口に立つ母を無数のガラス瞳が見つめていたそうな。
母と依頼人はそっと扉を閉めてそのまま家を後にした。
それからうちには人形が置かれたことは一度もない。
---------------------------------------------------------
168 :ムシマル :2006/04/13(木) 23:50:26 ID:OgHzI8WfO
30年程前から地元の駅前に夜になるとたまに現われる占いの婆さんがいた。
その婆さんの占いはよく当たると評判で、地元の人間達は彼女を「サリーさん」と呼んで親しんだ。
※(魔法使いサ〇ーが由来と思われ、某メリーさんとは関係ない)
いつも閉店後の銀行の前に簡素な机と椅子、そして提灯に「目」のマークと「3千エン」の文字。
サリーさんの占いは「道具」を使わない。
相手の顔を黙って見つめるだけで占うのだ!
何よりも変わっているのはサリーさんは耳が全く聞こえないという事。
だから相手の相談を聞く事も出来ないし、喋る事もできない。
客は黙ってサリーさんの前に座り、3千円を支払う。
そして2〜3分サリーさんが客の顔をニコニコしながら見つめた後、
あらかじめ用意してあった茶色い封筒が渡される。
サリーさんは封筒の上にマジックで「開封日」を書く。
これで占いは終わり。
だがルールがあり、たとえば開封日を「四月二十日」と書かれたらその日まで封筒は開けてはならない。
おそらく運命を先に知ってしまえば占いは成立しなくなるという所か。
・・・これが「サリーさんの占い」です。
つづく
169 :ムシマル :2006/04/13(木) 23:53:13 ID:OgHzI8WfO
つづき
さて・・・サリーさんの封筒の中にはどんな事が書いてあるか?
例としては
「急な出費があり困るが借金をしてはならない。金は二階の寝室の本棚にある。
捨てようと思っている雑誌の間を探してみなさい。」
とか
「家出した猫は今夜帰ってくる。縁側のガラス戸を少し開けておきなさい。
さもなければ近い内に轢死する。」
とか
結構具体的で、よく当たる。
なぜ?まるでその人が占いに来るという事ですら最初から分かっていたかのようだ。
・・・さて、ここからが洒落怖話になるんだが
実は私も今から10年以上前、サリーさんに占ってもらった事がある。
友達と二人でそれぞれ占ってもらった。
私の封筒には「七月九日」
友人の封筒には「七月八日」と書かれていた。
その時まだ4月だったので、開封日はまだまだ先であった。
・・・しかし!アホの友人Bは、あろう事か、待ちきれずすぐに封筒を開けてしまった。
封筒の中には白い紙切れが一枚。
・・・何も書かれてはいない。
「だまされた!!」
友人Bは怒って、封筒と紙切れを丸めて捨ててしまった!
(まあ高校生にとって三千円は大金だけどね〜)
つづく
171 :ムシマル :2006/04/13(木) 23:58:01 ID:OgHzI8WfO
つづき
そしてBは、私の封筒も見せろ!と要求してきた。
だが冗談じゃない!この罰当たりめがッ!お前だけ呪われろォ!
と断った。しばらくは私も開封日「七月九日」を指折り数えてドキドキしていたが
・・・やがてそんな事忘れてしまった。
・・・そして「七月九日」その日Bは昼近くなっても学校に来る事は無かった。
職員室が慌ただしい。
四時間目の授業は自習になった。
・・・どうやらBが通学途中にバイクで事故ったらしい!
交差点で左折トラックの内輪差に巻き込まれて、
そのまま運転手は気付かずBを引きずったまましばらく走行。
Bは顔面をアスファルトに削られ重体に!
・・・!!
その時私は思い出した!
「サリーさんの封筒」
・・・今日が私の開封日!
きっとBの封筒には
「事故を起こすから、しばらくバイクに乗るな」
とでも書いてあるはずだったのかも知れない。
そんな事を考えると恐ろしくなって、私はたまらず急いで家に帰った。
・・・「サリーさんの封筒」を開けなければ!
・・・Bはおそらくサリーさんを無視したために死ぬだろう。
・・・俺はイヤだ!死にたくない!!
172 :ムシマル :2006/04/14(金) 00:01:11 ID:jDxXZhMgO
つづき
家に帰った私はメリーさんの封筒を引き出しから取出した。
開封日は「七月九日」今日である事を確認した私は封筒を開いた!
・・そこには便箋が一枚。
年寄りが書いたと思われる、震えた文字でこう書かれていた。
「友達は事故を起こす運命。もう元にはもどらない。」
・・・私は涙と震えが止まらなかった。
サリーさん・・・あなたの占いは当たってます。
でも!彼を救う方法は無かったのでしょうか?
私はBはもう助からないんだなという事をこの手紙から悟り
しばらく学校を休み恐怖と悲しみに震えて過ごした。
後日談
Bの事故から三ヵ月が過ぎた秋の日。
私は日本の医療技術の素晴らしさを知る。
わがクラスに、カールスモーキー石井似のイケメンがやってきた。
・・・だが転校生ではない。
何と彼はあの日事故で顔面をグチャグチャにしてしまった
・・・B本人だった!
顔を失ったBは、整形手術により、別人の男前になって退院してきやがった!
サリーさん・・・あなたの占いは当たってます。
「もう元にはもどらない」
・・・顔がw
サリーさんについてはまだエピソードがあるので、その内また。
---------------------------------------------------------
415 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 14:50:58 ID:TfX28NyT0
うちの母から聞いた話。
仕事帰りに音楽聴きながら車運転してたら、段差だか何だかの揺れで
カーナビのリモコンが隙間に挟まってしまったらしい。
それだけなら別になんてことないんだけど、ちょうど音量調節する部分が
ひっかかってしまって、勝手に音量が上がっていく。少しずつ少しずつ。
前後に車いるし横に止まれる場所なんてなかったし、母パニック。
どうしようどうしようと焦る間にも音量は上がっていく。耳がずきずき痛む。
丁度37くらい(普段は5とかそのへん)になったとき赤信号にあたり、ようやく
スイッチを切れたらしい。
「ほんとにパニックで気が狂いそうだったわー。音って人を殺せるのね」
これで赤信号やら泊める場所やらなかったら、母さんどうなってたんだろ。
日常でも、誰かが知らない間に尻でリモコンの音量ボタン押してて
とかでなるよね。ならないか。
---------------------------------------------------------
416 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 15:03:53 ID:uj5HOsmB0
こっちでいいのか分かりませんが、私的に洒落にならなかったので
先日母方の祖母が亡くなり、その葬儀に参列していたのですが、不思議な体験しましたの
ででカキコさせていただきます。
話は昔俺が大学生の時の頃から始まっています。当時、父方の祖母が亡くなり実家で葬儀
をあげました。
祖母の葬儀も無事終わり、火葬も終わりった夜、親戚の血の濃い面々で飯を食っていました。
ちょうど食事をしていたのが葬儀をあげた座敷ですが、私の座った位置から居間をとおし
て裏の台所が見えていたんです。
みんなと談笑しながら飯を食っていると、お勝手口から年の頃40代の男性が家の中に入っ
て台所を横切ったように見えました。
父母に「あれ?いま台所を誰か横切ったんじゃない?」とそのときみた男性の特徴を伝え
ました。ちょうど横に座っていた弟も「誰か通ったね」とのこと
父は「そりゃ爺ちゃんだわ。爺ちゃんが婆ちゃんを迎えに来たんだろ」と全く相手にしま
せん。確かに祖父は40代で無くなっていますが、そもそも当時霊を信じてない俺
「絶対誰か家に入ってきた!」と弟をつれ、台所のある側の部屋を虱潰しに探しました。
417 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 15:04:44 ID:unTlnUWiO
一人暮らしで、二階のアパートに住んでます。
昨日の夜1時頃になってさぁ寝ようかと思い、玄関の鍵を閉めました。
閉めた瞬間、外から「ちっ!」と舌を打つ音が・・・そして歩いてく足音がしました。
怖くて外は確認出来ませんでした。布団被って半泣き。
もう一つ。
自分は霊を見たり感じたりしないタイプですが、どうやら拾いやすいらしいです。
友達に一人よく視る奴がいて、ある日そいつと学校で会うなり
「お前よく平気で歩いてるな・・・」と言われました。
すぐに怖い系の話をしているだとわかり、ビビリな自分は内心泣きそうになりながら
「なんだよ、変なこと言うなよ。何みえるんだよ」といいました。
「お前の後ろにドラクエみたいに3人並んで歩いてて、背中に二人おぶさってる」
前の日に、事故の多い踏み切りを通って帰ったからかと思われます。
聞かなきゃよかった・・・
418 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 15:05:45 ID:uj5HOsmB0
弟が自分の部屋と裏のトイレを見るとのことで、父母の寝室と父の書斎を見に行った私。
寝室・・・OK。書斎に入った瞬間人影を見つけました。
一瞬「じーちゃん!?」と頭によぎって男を見つめたのですが男は恐ろしい形相でこっち
に来ます。男が私に重なった瞬間、「ドスっ」という音と、痛みが全身に駆け抜けました。
「なんやねんっっ!」と思って一番痛いお腹を見るとなんか生えてる。
その男、香典泥棒だったんですね。お腹をナイフで刺されて、そのまま私は入院。
さいごっぺで男の顔にヒジを入れて男失神。声で駆けつけて来た弟と父に取り押さえられ
て警察へ。父ちゃん・・・いらんこと言うから反応おくれたやんけ・・・
419 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 15:06:29 ID:uj5HOsmB0
それで、ついこの間母方の祖母の葬儀。母方の祖母にめっさ可愛がられていた私はばーち
ゃんが亡くなったと聞いて、朝一の新幹線で実家に帰省。母の実家に母が喪服を持ってき
て現地で着替えるという慌ただしさ。
葬儀も終わり父方の祖母の時と同じように飯を食いながら、昔ばーちゃんの葬儀のとき大
変だったんだよね〜○○(私の名)刺されて、葬式2回もあげるところだったわ〜と私の母。
酒も入っているので談笑していたところ裏のお勝手口へ向かうガラスに人影が映る。
気になった私はお勝手の方に歩いていく。従兄弟の部屋に向かう階段を上る不振な男性を
発見。「おまん!なにやっとんじゃ〜!」と叫ぶと男が振り返る。男の手にはナイフが見
えた。しかも前回俺を刺した男と同じ奴。でてきたんかよっっ!
男が俺の顔を見て一瞬慌てた顔をしたが、俺の方に突進してくる。
・・・あれ?男が泡吹いて苦しんでる。白目をむいて足下にばったり倒れ込んだ。
救急車を呼んで、男はそのまま搬送。
危うく同じ人間に全く別の葬儀で刺されるところでした・・・洒落にならんつーねん!
420 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 15:08:52 ID:uj5HOsmB0
あとで聞くと男はその瞬間心筋梗塞を起こしたそうです。
・・・ばーちゃんかな・・
---------------------------------------------------------
453 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 19:08:08 ID:CkLJOnnkO
今ふと思ったけど、なんでこういう話はみんな髪の長い女なんだろか。
女なんだから髪がある程度長いのはあたりまえだ。
髪が長いとわざわざ表記するってことはそうとう長いんだろうな。
極端な話、ショートヘアのボーイッシュな幽霊がいてもいいのに、めったにいない。
ようするに「髪が長い」というのは、それのほうが不気味で雰囲気がでるからに他ならない。
作り話だと判断する指標になるのではないか
465 :本当にあった怖い名無し :2006/04/16(日) 21:49:45 ID:C9sr9TOH0
人間って正体のわからないものを基本的に怖がるから
髪が長かったら最初から顔が丸見えだよ
---------------------------------------------------------
504 :1:2006/04/17(月) 02:23:30 ID:yopbw4rZ0
俺が保育園の頃の話
秋口で日が落ちるのも早いってのに迎えが遅い園児たち(俺含む)でカクレンボすることになったんだよ
俺が隠れたのは玄関の有るとこと保育部屋があるとこの繋ぎになってるちょっと奥まった所
竹ヒゴで作った日除けとか色んなモンが置いてあったんだが、奥に入って蹲ると外から見えないだろうと思ってソコに隠れたのね
隠れて、もうちょっと奥に行こうと思い移動してソコにしゃがんだ瞬間、膝がちょっと「ちくっ」とした
なんか引っかかったのかなーとか思ってたら後ろら辺から「いたい?」って聞かれたのよ
(あれ?他にもココに来た奴居たんだ)って思いながら「ん〜ん、ちょっとチクってしたけど、いたくないよ?」って答えた
続けざまに後ろの“誰か”が俺に話しかけてくる
「いたい?いたい?」
「いたいよ、いたいよ、もっといたいよ」
気の所為かまたちょっとチクっとした
「いたい?いたい?」
「いたいよね?いたいよね?もっといたいよ」
ジワジワと膝の辺りが痛い、しかもなんか湿っぽい
続く
505 :2:2006/04/17(月) 02:35:26 ID:yopbw4rZ0
「いたい?いたい?」
「いたいよね?いたいよね?ひろがるよ」
ソノ瞬間、膝に激痛が走って「いたーい!!!!!」って叫んでた
ソレを聞いた“誰か”は「きゃはははははは!!またね!!」って笑いながら奥に行った・・・・奥は行き止まりなのにね
俺はというとワンワン泣きながら外に出て行った
泣きながら出てくる俺を見て園長先生と他の大人は青ざめた顔してた
何故って?俺の膝には幅1cmくらいの竹ヒゴが思いっきり刺さっててプラプラしてたからさ
園長先生が駆け寄ってきて竹ヒゴを抜こうとするんだけど中々抜けない
丁度迎えに来ていた俺の母親も抜こうとするけどコレも無理
「いたい!いたい!」って俺が泣くもんだから当時、看護婦だった母が自分の病院に連れて行って外科処置で抜くことにしたんだ
両端を切り広げるとアッサリ出てきたんだが医者が首を傾げた
刺さってた竹ヒゴが扇状に広がっていたんだよ
「これ・・・刺さんねぇよな・・・」って母と話してたりするけど俺には分ってた
あの後ろに居た“誰か”の所為だって
それからというもの、俺はカクレンボの時にソコを使うのは止めたよ
近づくとまたあの笑い声が聞こえてきそうだったから
「またね」って事は次に行った時はコレくらいじゃ済まないんじゃとも思ってたから
終わり
PS:今でも膝にその時の傷痕が残ってたりするw
---------------------------------------------------------
このスレ、しばらく見ないうちになんだかクォリティ下がりましたねぇ。
編集メンバー募集ですが、現在四名の方に応募を頂きました。
参加に向けて準備をすすめてます。
posted by 窓
上へ戻る コメント(0) Track back(0)
2006-04-20 22:02:43
|
|