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■<フォークロア>【マヨイガ】迷い家【マヨヒガ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1132324843/
1 :本当にあった怖い名無し :2005/11/18(金) 23:40:43 ID:92OGwvma0
山とかで迷うと現れるという不思議な家。
家畜が居たり中に入るとご馳走が用意されていたりと
明らかに人が住んでいる気配があるものの
探しても誰も居ないという何だか不気味な家。
その家にあるものを持って帰ると幸運に恵まれるらしい。
後日、その家があったところにもう一度行っても当然無くなってます。
一度現れるとその人の前には二度と現れない。
かなり興味深いです。
もっとこれについて色々知りたいんで、考察、体験談等お願いします。
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4 :本当にあった怖い名無し :2005/11/18(金) 23:49:05 ID:44rmevxW0
え、勝手に持って帰っちゃいけないんじゃないっけ?
迷い込んだ旅人がマヨヒガに入るけど恐ろしくなって何も取らず
出てしまって、その後川に椀だか枡だか?流れて来てそれを
使ってみたらいくらでも汲める不思議なアイテムで…
というのを今市子の漫画で読んだが違うのかのう
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12 :本当にあった怖い名無し :2005/11/19(土) 00:28:49 ID:fgwUDnsf0
迷い家のご馳走は食べても減らないっ。と、ばあちゃんに聞いた
記憶がある。あと山の神様が、迷った人を助けるために自分の
家に入れてあげるんだ、とも聞いた記憶がある。うろ覚えですまそ(´・ω・`)
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19 :本当にあった怖い名無し :2005/11/19(土) 01:43:49 ID:UkZV6+vJ0
何かの本で読んだ。山の中で探査をしている国土地理院だったかNTTだったか
の社員が、山の中で迷って偶然大きな武家屋敷を発見する。家の中では大勢の人が
夕食の最中で、床の間には古風な軍旗と刀剣、甲冑が飾られてある。
この社員が安心したのは、土間に脱いである子供の靴に今風のキャラクターが
付いていたこと。社員はその晩はこの屋敷に一泊させてもらい
次の日、屋敷の者に麓近くまで道案内される。別れ際に、昨晩からの事は
絶対に他言無用と念を押される。その後、この山に入って屋敷を探すが
見つからなかったという。この話を、死期が近づいて病院に入院した社員が
病室の入院患者達に話すというもの。迷い家って京丸・藤原家のような場所なのか。
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26 :本当にあった怖い名無し :2005/11/19(土) 16:53:53 ID:FvFUBFwQ0
怖い話収集家です。
マヨイガは関東から東北にかけて聞かれる話でございまして。
当レスにもありますように、山中で出会う家の怪異として伝えられています。
家の中は「豪華な料理がある」「誰か居る気配はするのに誰も居ない」状態で
迷い込んだ人は「食事に手をつける」「家の中の物品が大層気に入る」など
して何かしらを持ち出す。そして、大半がその後幸運が続いた結ばれます。
近年になっての体験談には「呪われて死ぬ」という結びが増える傾向に
あるようですが、これは体験談を面白くしようとした脚色の一種かと思われます。
しかし、明治頃の話とされる話には、二人以上で迷い込むとどちらかがが
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29 :本当にあった怖い名無し :2005/11/19(土) 18:22:29 ID:4hCzw1Oc0
うちの実家には古い本が沢山あるんだけど、マヨイガについて書いてある本もあったなー。
迷い蛾ー?と勘違いする題名だったんではっきり覚えている。その本自体、もう30年位前に
発売されたものだと思うけど、中身も印象深かった。
ある人がどういうわけかその日山道に迷った。行けども行けども抜け出せず、
狐か狸に化かされたとしか思えない。途方にくれたときに民家を見つけた。
(助かった)
中に入り込むと土間のむこうから良い匂い。台所は煮炊きの最中、風呂場の
湯を沸かす蒔も燃されている。縁側のほうにまわると膳があり、茶菓子と湯のみ。
茶は湯気がたっている。
(もしーごめんください)
と声をかけても人が出てこない、まてども人はいない。迷い人はしばし休ませ
てもらい後にする。すると迷わずに下山。後日訪ねようと山に入るがその家は
見つからず。と、こんな内容だった。この話はたしかねー、明治?だか大正の
ころ実際にあった報告例らしい。
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63 :kan :2005/11/23(水) 23:32:06 ID:Sp/gsrnl0
こぴぺだけど以下に
小国に金持ちがいた。数代前はまだ貧乏で、妻はちょっと鈍かった。
ある時この妻が蕗(ふき)をとりに山へ入るうちに山谷の奥まで入
り込んでしまった。
突然妻の目の前に黒門の家があらわれた。
いぶかしがりながら門の中へ入ると、たいへん栄えた様子であるに
もかかわらず、
人はいっこうにいない。
妻はもしかして山男の家かと恐ろしくなり逃げ出し家に帰った。
この体験を人に語ったが誰も信用しない。
またある時家の前の川で洗い物をしていた時、上流からお椀が
一つ流れてきた。
奇麗だったので妻は拾い上げたが、これを食器に使ったら怒ら
れるだろうと思って穀物箱の中に置いて
穀物を量る器にした。
すると不思議な事に、穀物がいつまでたってもいっこうに尽き
る様子がない。
家のものも不思議に思って妻に問いただすとはじめて妻は川で
拾った事を明かした。
この家はこれより幸運がついてまわり、ついに今のようになった。
遠野ではこのような山中の不思議な家のことをマヨイガと言う。
マヨイガに行き当たった者は器家財家畜なんでも一つ、持ってき
ていい事になっている。
その人にさずけようとして、マヨイガが見えるのである。
女が無欲であって何にも持ってこなかった為、お椀が流れてきた
のである。
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113 :本当にあった怖い名無し :2006/01/17(火) 09:48:05 ID:WsiFu0sTO
前に山で迷った時、明らかに営業してないだろっていう
古ーい旅館と、飯や?ペンション?の看板があったよ
旅館はもう看板も読み取れなくて、ほんとボロボロ
飯や?の方は看板だけしか見てなくて、比較的新しそうだったけど
書いてある絵があまりに不気味で店を探す気にならなかった
散々恐い思いして死も覚悟したけど、なんとか抜けられた
その後確かめに行ったけど、旅館も飯やもなかったよ
もしかして、あれがそうだったのかなあ…
わかりにくくてスマソ
とにかく恐かったのと、記憶が前後してるんでうまくまとめられない
116 :本当にあった怖い名無し :2006/01/17(火) 10:45:29 ID:/0otdhNw0
>>113
迷ったのだったら、その後確かめに行きようがないじゃまいか。
117 :本当にあった怖い名無し :2006/01/18(水) 02:56:42 ID:yNZod8Ha0
>>113
その後何度でも逝くと何度でも見つかったりしますw
ど田舎には営業努力しない商売人ていっぱいいますので。
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営業努力しないというか、お客さん来たらお店やって、
来なかったら来なかったで農業やら、山でものとったりやらで生活してるんだね。
そういう人は。
text by 赤毛
posted by redcomet
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2006-01-18 23:17:47
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