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■<怪談>死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?116
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1133179519/
1 :本当にあった怖い名無し :2005/11/28(月) 21:05:19 ID:9xdyhG5I0
略
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64 :本当にあった怖い名無し :2005/11/30(水) 04:11:07 ID:IftbGk350
数年前実際に体験した話。
高校3年生の夏のこと。
自分の部屋にクーラーが無いため、その日は居間で受験勉強していた。
目標のとこまで済ませた時にはもう夜中の3時を過ぎていたと思う。
さすがにこれ以上やると明日に響くと思って、勉強はそこで切り上げ。
両親はすでに寝入っており、私のほかに起きているものはいない。
居間の電気を消すと家は本当の真っ暗闇になる。
真っ暗な中、ふらふら壁を探りながら自分の部屋へ向かった。
入り口の引き戸を開けて、すぐ左にある蛍光灯のスイッチを押す。
蛍光灯特有の、点灯前の点滅が
チカッ チカチカッ
としたその瞬間、何か黒いものが振り子的な動きで ブ ワ ァと目の前に迫った。
(浅間山荘の事件で使われた鉄球を正面から見たみたいな感じ)
それにビックリしてそのまま後ろに倒れて、天井のほうに視線がいった。そしたら
手足をものすごい勢いでばたつかせた赤ん坊が 上から落ちてきた。
逆光のせいか、顔は真っ黒に見えた。
そいつが落ちてきた。
俺の腹の上に。
その後俺はまぶたくっつくかと思うくらい目を閉じて、
そのままの姿勢で硬直していたよ。
金縛りとかそんなんじゃなく、ただ動くのさえ怖かったんよ。
そしてその姿勢のまま朝を迎えた。もう赤ん坊はいなかった。
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124 :本当にあった怖い名無し :2005/11/30(水) 20:54:08 ID:EmnNItuU0
3月末のある晩、会社に一人残っていた。
年度末でなんとしても終わらせなければならない仕事があったのだ。
眠いし疲れたしで、必死になっている最中に突然電話が鳴った。外線のようだ。
時計を見ると深夜1時。こんな時間に誰?と不審に思いながら、
「はい○○です。」
「。。。」
返事がない。しばらく受話器を持って耳を澄ましたが、
なにも聞こえない。なんだよ、こんな時間に間違い電話かよ、
こっちは忙しいのに!ムッとしてちょっと乱暴に受話器を置き、仕事を再開した。
しばらくして、
「ピロロロ、ピロロロ。」
又電話だ。さっきの奴か? いい加減にしろよな!
「ハイ、○○ですが!」
少し声を荒げて言った。
「。。。」
まただんまりだ。私は頭にきて、
「間違えたのなら一言謝っても良いんじゃないですか!
無言なんてたちが悪いですよ!!」
と言ってガチャッと受話器を叩きつけた。
朝方ようやく仕事が終わり、家に帰ると電話の留守録ランプが点滅している。
私は再生ボタンを押した。
「午前1時10分、一件のメッセージがあります」
「すみません、すみません、すみません、すみません・・・」
弱々しい女の声で延々と謝る声が録音されていた。
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152 :三毛猫塾講師 1 :2005/12/01(木) 05:41:25 ID:8eqbG71tO
これは、一番人に話すのに気が引けて、一度しか話したことのない話。
寝ていると、明け方金縛りに。
よくあるので、気にせずに眠ろうとしたが、低いお経の声が聞こえる。
それがうるさくてうるさくて眠れない。
必死に金縛りを解こうと、指先に神経を集中させる。
指を動かし腕を振り、金縛りを解く。
お経もやみ、台所の母の声やテレビの音が聞こえてきた。
私はほっとして、壁に向く方へ寝返りをうとうとしたのだ。
が、ぎょっとして再び固まってしまうことになる。
壁から何かが出てくる。
まるい、肌色の、つやつやしたもの。
下に突起。
がりがりの腕も2本でてきた。
くねくねと、壁から這い出ようとするそれは、まるいものをゆっくりこちらへ向けた。
突起は鼻だった。
坊主頭で、目にどす黒い隈のある男だ。
「なぁ…なぁ…いくか?いってもいいか?」
坊主・僧侶だと感じた。あのお経と同じ低い声。
「一緒に連れていくか?一緒にいこうや、なぁ?」
誘われている?
やっと気付いた私は、
目の前数十センチにいるそいつに、なんとか声を振り絞り、言った。
「い…い…かない」
やつは顔を覗いた。
そのときの顔を覚えていない。たぶん気を失ったから。
笑ったのか?怒ったのか?恐ろしい顔だったのは確かだ。
しかしまた、数ヵ月後、またやつが現れた。
私は死を感じていた。
おかしな汗が流れる。
明け方に目を覚ますと、
やつは、ベッドわきの椅子に座り、私と目が合うのを待っていた。
「さぁ、行こう?一緒に行こう?」
死ぬんだ…逃げられない。そんな気がした。
やつはずっとまっている。
「行こうな?行くよな?さぁ、早く」
男の後ろに、誰かが居た。
見覚えのあるような、紫のジャージ…うつむいて、顔は見えなかった。
《行かない!行かない!!》
声がでなかった。
二人もいる。もうだめなんだ…
諦めかけたとき、
バタン!
ドアが閉まった。
3人目!?
目を移すと、二人ともいなくなっていた。
なぜか、少し淋しくて悲しくて、胸が痛かった。
それから、数週間後。
教え子が闘病の末、亡くなっていたと連絡があった。
優しくて純粋で、卒業しても塾に遊びに来ていた。
いつもにこにこしていた。
彼のジャージは紫色。
私は彼が救ってくれたと信じている。
ありがとう。って伝えたい。いつか。
命の危機を感じた、一番恐い、そして愛しい体験でした。
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165 :2/1 :2005/12/01(木) 12:32:52 ID:9or0cvfV0
私が聞いた話で一番怖かったやつ。
私がまだ記憶が無いほど小さい頃。幼稚園年少さんくらいかな。
毎日なぜか、夕方決まった時間に
居間のテーブルの周りをグルグル回る
という奇行を繰り返していたらしい。
で、5分くらいグルグルしたあと、大泣きして床に倒れる。
倒れたあとぐっすりねる。
これはてんかんかなにかか?って事でお医者にも連れて行ったらしいんだけど、
治らず。原因もわからず。
しかも、幼い私はグルグル→大泣き→ぐっすり。
の間の事を覚えていないらしく、
なんで回るのか聞いても応えないし、
グルグルの途中で抱き上げたりして止めるとエライ暴れるので、
(一度口を噛んで血が出たらしい。)どうしようもない。
ただし、家以外の所では回らなかったらしいので、
外に連れ出す事で乗り切っていたが、
弟(乳児)がいたのと、ちょうど時間が夕飯のしたくにも重なるし、
結構大変だったみたいだ。
意味がわからなくて怖いし。
お母さんがちょっとノイローゼになりかけた時、ある事に気付いた。
居間のテーブルをどかしたらいいんじゃないか?!
私はここまで聞いて大爆笑してしまったが、お母さんは大真面目。
で、さっそく部屋のまんなかにあったテーブルを壁につけて配置。
変なインテリアになったがとりあえずそれで様子をみることに。
夕方いつもの時間、どきどきして私を見ていたらしいが、回る気配なし!
喜んだお母さんがお父さんに報告電話をかけようと立ち上がった時、
ふと居間のでかい窓から見える庭に目がいった。
(居間から庭に面して縁側みたいになってた。)
庭には大きな木があるんだけど、その下に、なんと、私 が い る!
そのもう一人の私は、居間のほうを向いて立っていて、目があったらしい。
はっとして小さく声が出た瞬間、その「私」は木の周りをグルグル回りだした。
じゃあ、横にいる私は?と思って見てみると、ちゃんといる。
一緒にその木の下の私を見ていたらしい。
普通の顔をして。
お母さんが、は??なにこれ?って感じで硬直していると、
隣にいる私が
「お母さんは、見ないほうがいいよ」
って言って窓のカーテンを閉めた。
怖がってる様子とかもなく、テキパキと。
状況が飲み込めずにカーテンを閉める私をみていたお母さんだったが、
ちょうどその時に、弟が泣き出して我にかえった。
急に怖くなったお母さんは、
それから速攻で私と弟を抱きかかえ、近くの友達の家にダッシュ!
お父さんが帰るまでそこでブルブルしてたらしい。
それから引っ越すまで、ずっとテーブルは壁についたまま。
その後「木の下でまわる私」はお父さんにも目撃される。
見たのは雷の日で、しかも夜。
超怖かったけど、やっぱりカーテンを閉めたらしい(笑
もう一人の私以外にもいろいろ出たらしいので、お父さんは
家が良くなかったんじゃないか、と言っていた。
間取りもおかしいし、誰も入りたくない部屋というのも存在してたという謎の家。
社宅だったから、それからすぐに引越しした。
だから私にはその家の記憶は、ほとんどない。
この話を聞いたときは、小さいときの自分が自分じゃないみたいで怖かった〜。
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291 :本当にあった怖い名無し :2005/12/03(土) 17:10:35 ID:TG2rFLKwO
二週間くらい前、合コンにて。
一人の女の子と仲良くなった。
話もむちゃくちゃ盛り上がって、向こうも好感持ってくれてるっぽかったし、
帰りは二人で帰って家まで送ってあげた。
別れ際、今度は二人で会おうと、ドキドキしながら彼女の電話番号を聞き、
「じゃー俺がワン切りするね」と彼女の番号をコールした瞬間
俺の携帯の発信画面に現れた文字は
「ストーカー?」
実は二年くらい前、数ヶ月に渡って昼夜を問わずに、
ある携帯から無言電話がかかってきていた。
時には女の泣き声がえんえんと聞こえることもあった。
俺は、その番号を「ストーカー?」という名前で登録し、着信拒否にした。
そのうち掛からなくなりわすれていたのだが、
今まさに、目の前の彼女の携帯にかけた番号はその番号だった。
背筋が凍り付いた。
結局彼女は数週間前に携帯を換え新しい番号になったらしく、
その無言電話とは関係ないらしかったが、
なにかひっかかるものを感じ、それ以来彼女とは連絡をとっていない。
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text by 赤毛
posted by redcomet
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2005-12-05 13:33:13
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