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■<怪談>カブクワ夜間採集での恐怖体験
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/insect/1120286565/
1:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/02(土) 15:42:45 ID:HgKJXdrZ
深夜に一人で採集に行く皆さんのために、
夜間のカブト、クワガタ採集時に体験した恐怖体験を募集します!
幽霊目撃、死体発見から、怖いお兄さんにからまれた、
暴走族に囲まれた、野犬襲撃、ホームレスに追いかけられた等々…。
よろしく!
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/04(月) 11:36:04 ID:WTYKZO3I
その壱
数年前、山梨県オオクワ有名産地のこんもりした城山に
友人と2人で入っていったら、
他には誰も居ないのにひそひそ話声が聞こえてきた。
声量が大きくなったり聞こえない程小さくなったりした。
当然採集は中止して帰ってきた。
その弐
山梨県某公園内でカブト採集していたらブランコがキコキコ揺れ始めた。
風もないのに・・・・
その参
昼間だけど小学生の頃、
オニヤンマ追いかけていったら首吊り死体を発見してしまった友人がいます。
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96 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/23(土) 08:32:53 ID:GJBfCWCT
会社の同僚の家の近所の子が、親子で夜間採集に行ったあと、
なんかおかしくなっちゃったらしい。
で、行った場所というのが、C県I市の、S公園のE川沿いの斜面の林で、
自殺の名所と言われているらしい林。
やっぱりそういう所は何かあるのだろうか???
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321 :名無しさん@お腹いっぱい。 [?] :2005/08/21(日) 03:43:27 ID:43tO0gV1
今日採集に行った、マグライトでヤナギの樹を照らしながら見ていると、
カブらしい音が聞こえた。
確かにその場所からすぐの所に道があるので
他の採集者が来たのかぁ〜と思っていた。
俺はすぐに場所を変えることにした。
自分もバイクで来ていたので、カブの人はどこにいるんだと思いながら
ゆっくり走っていたがどこにもその姿が見えない、夜なのに灯りも見えない、
そういえば100mくらい離れた所からずっと犬が吠えている。
最初はオレに向かって吠えてるのかと思っていたがどうもそうじゃない、
かなり離れたはずなのにまだ犬が吠えてる
幻聴かとも思ったがそうじゃなく、見えないカブが音だけ出しながら走っていたようだ
家に帰ってから寒気がしたコワ。
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411 :実話 :2005/09/03(土) 20:06:56 ID:qwmiMVHM
2003年の夏、お盆の時期の出来事。
その日はなぜか無性に採集に行きたい気分になり、
夕暮れを待たずに山へと出かけた。
山に到着し林道沿いの木々を見て周り、何匹かクワガタも捕まえた。
日が傾きかけたのでそろそろ帰ろうと思い、元来た道を戻っている途中、
不意に一本の脇道が目に入った・・・
膝の少し下の高さまで草が生えていたがそこが道であることは間違いない
こんな脇道など気にも留めず帰ればいいのに、
なぜか俺はその道の先を知りたい衝動にかられ気づくと足を踏み入れていた。
単なる好奇心だったのか、そうでないのかは後にわかるハメに。
そのときは不思議と嫌な感じはしなかった、
でも何かにとり憑かれた様に歩き続けてた。
ヒグラシが悲しく鳴いていたのが印象的だった・・・
どれくらい進んだかは正確には知らないが、
だいたい2〜300mくらい歩いただろうか。
すっかり日は沈み周りは漆黒に近かった、
もうヒグラシは鳴いていなく辺りは静寂の闇。
突然開けた場所に出たので目を凝らして周りを見ると家があるのが確認できる
・・・廃屋だ。
かなり朽ち果てているのが暗闇でもわかって、さすがに不気味すぎて寒気がした。
いっきに恐怖感が圧し掛かって、
一刻もはやくこの場から立ち去らなきゃと思い廃屋に背を向いた瞬間
廃屋の方から「カンッ・・コンッ・・」という音が鳴り
俺は恐怖に凍りついてその場に動けなくなった。
今冷静に考えると木の実が落ちて廃屋のトタンに当たった音なのかもしれない。
気を取り直し、重い足を前に出そうとした瞬間今度は
「ぬばぁぁ〜ぁあ〜」と老人の唸り声が聞こえ一目散に逃げた。
間違いなく人の声だった・・以降はその場所に行ってませんが
今でも脳裏にそのとき聞こえた老人の苦しそうな声
「ぬばぁぁ〜ぁあ〜」が焼きついてる・・
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534 :NOBODY [sage] :2005/10/10(月) 22:17:35 ID:KwaChrlQ
もう16年前になる怖い話があります。
当時、尊敬して止まなかった昆虫採集の達人のHKさんと共に、
能勢地方で様々な昆虫採集をしていました。
HKさんは、関西の昆虫の裏世界の重鎮で、
当時、飼育法が確立していなかったオオクワガタの生息地を完璧に網羅し、
能勢地方から遥かに離れた都市の近郊でさえも
オオクワガタを発見する程の達人でした。
その他水生昆虫、小動物等、驚く様な希少種の生息地を把握している人でした。
そのHKさんと猪名川町のとある集落でオオクワガタを探していた時のこと。
林道沿いの台場クヌギにライトを照らしていると、
山の斜面から、ミシ…ミシ…と足音が聞こえてきたのです。
距離にして私から10メートル程先です。
誰かが居ると思い、ライトを照らしました。
先は深い森だったので、木立が邪魔をして、良く見えません。
何か小動物が歩いていたのか、と再び台場を照らすと、
また、ミシ…ミシシ…と、山の斜面を降りて来る訳でもなく、
林道と平行して歩く様な足音。
改めて辺りをライトで照らしていました。
ある事に気づきました。
車が無いのです。時刻は、22時を軽く過ぎていました。
車が無い…。あの足音は、一体誰…。
流石に気持ち悪くなって来ました。
近くに居たHKさんの所に向かいました。
そして、その事を話しました。
HKさんは、「何?足音? あほか(笑) そんな事ある訳ないやろ。空耳や空耳」、
と私の話を一笑しました。
HKさんの話で私は安心して、
その場所から少し林道を上がった所にある台場クヌギを見る事にしました。
その台場は、オオクワガタが「普通に」見つかる木でした。
ベストシーズンでは、オオクワガタが、
まるでコクワガタの様に木の表面を歩いているのです。
その木の近くは小川でした。
いつもの様にその木にライトを照らしていると、
ほんの一瞬、小川のせせらぐ音が、大勢の人が話している声に聞こえました。
「え?!!」 我にかえると、小川のせせらぐ音です。
「あ、れ… 空耳か…」
さっきの気持ち悪い足音で、オカルトチックな心理状態になっているのかも、
と再び台場を照らすと、
また「ワイワイガヤガヤ、ワハハハハ…」
まるで、すぐ近くで、夜桜花見の宴会でもやっているかの様な、楽しげな人々の声。
声の方向にライトを照らしましたが、あるのは小川だけです。
今度こそ、本当に怖くなりました。
そして、HKさんの元へ行き、「今夜は、帰りたい」と告げました。
小川の近くで聞いた声は、間違いはありませんでした。
ただし、それ程怖くは感じませんでした。
敵意は感じず、ただ楽しく宴会をしている、といった雰囲気でした。
帰りの車の中で、HKさんにその声の話をしました。
相変わらす、HKさんは、「声なんかする訳ないやろう? 空耳やって…」、
と言いました。
しかし、HKさんの顔が一瞬真面目になりました。
私は、それを見逃していませんでした。
改めて、「Hさん、俺の聞いたのは、ほんまに空耳やったんやろか?
Hさん、ほんまの事を言ってよ」、と訊き直しました。
すると、HKさんは、「しゃあない。ほんまの事言うわ。
お前が聞いた音や声は、俺はしょっちゅう聞いてる。あの辺は、特に良くあるんや。
足音、話し声、山を歩いていると襟元や袖口を引っ張られる」。
絶句した。
やはり、私が聞いた声や音は、本当だったのだ。
HKさんが曰く、猪名川、川西、能勢、三草山が酷く、
特に能勢町が最も良くあるとの事。
HKさんと共に昆虫採集をしなくなる直前、HKさんは驚く様な事を口にした。
「この前ビックリしたで。近くに買い物をしに車を運転していると、
後部座席から、「早よ急がな○×△■○…」という声が聞こえてきたんや」。
その車は、いつも昆虫採集に出かける時に乗る車だった。
HKさんは、頭にきて、「いつまで俺に付け回すんや!!!
白昼にお前を晒け出すぞ!!」、と言おうとしたらしいのだが、
酒に泥酔した時の様にロレツが全く回らく、
言葉を発する事が出来なかったのだそうだ。
その後、HKさんとは、親交が無く、今、どうされているか知らない。
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荒れ放題だからほとんど怖い話無しです。
text by 赤毛
posted by redcomet
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2005-10-16 03:54:34
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