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■<日常生活>後味の悪い話 その19
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088181984/
1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/26 01:46 ID:nsJSltzS
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、
切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
■注意
映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
ageよりsage進行でおながいします。
1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を
書き終えてから、連続投稿してください。
このスレは映画や小説、漫画等のネタバレが可です。
むしろ内容をはぐらかされてしまうと、かえって後味(゚д゚)ワルーなので、
メール欄等を利用するなどして、できるだけ書き込んでください。
[前スレ]
後味の悪い話 その18
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1084468236/
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59 :闖入者 :04/06/29 17:53 ID:Yz/ndtDe
ある日の深夜。kのアパートに何者かが訪ねてきた。
最初は警戒していたが物腰は穏やかだったので、ドアを開けてやった。
するとそこには老紳士とその婦人、老婆と2人の青年と4人の子供がいた。
彼らはさも、当たり前のようにあがりこみ、夜も遅いからと言って寝てしまった。
次の日の朝、老紳士は当たり前のようにkに朝食の支度を命令する。
kが「何でそんなことしなけりゃならないんだ。出て行ってくれ」と抗議をすると
老紳士は呆れて言った。「しょうがない、それなら会議を開こう。司会は誰にするか」
kが何か言おうとする前に子供たちが老紳士を司会にしてしまった。
老紳士が、「それならkくんが朝食を作らねばならないかどうか、多数決をとろうじゃないか。
kくんが朝食を作るべきだと思うものは手を上げてくれ」というと他の者は皆、手を上げた。
「そういうことだ、つくってくれたまえkくん」老紳士は言うが、kはもちろん納得がいかなくて
抗議するが、老紳士は「多数決で決めたことだ。民主主義には従いたまえ」と言って取り合わない。
それでも抗議するkに腹を立て、「このファシストが。しょうがないが民主主義に従わないと
言うのなら、武力で訴えるしかないな」と言うと青年2人と老紳士でkを袋叩きにする。
その後も事あるごとにkを奴隷のようにこき使い、逆らうと同じことをした。
kは給料も彼女も奪われてしまう。kは法で裁いてもらおうと交番に行き事情を話す。
しかし警官は「そういう事件は扱いにくい。彼らが君の知り合いだと言えば否定できないしね」
といい、何もしてくれない。
そのうちkは屋根裏部屋に閉じ込められ自由に外出できなくなってしまった。もちろん会社には監視付き。
日に日にkは疲労していき、やがて首を吊って自殺してしまう。
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118 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/01 23:08 ID:AMGoN0Ve
清の順治9(1652)年、南に逃げた明の残兵が新会の県城を包囲し、
場内が飢餓に見舞われた際、清の官軍は住民を殺して食糧に当てた。
ある将軍が老婆を食べるために殺そうとしたところが、莫という婦人が老婆の
命乞いをした。将軍は老婆を解放し、かわりに莫婦人を煮て食べた。
李婦人は夫を兵士に連れ去られた。婦人が泣いて懇願することには
「夫にはまだ子供がありません。このままでは血筋が絶えてしまいます。かわりに
私を食べて下さい。」
兵士は李婦人を煮て食べ、骨をその夫に与えて埋葬させた。
またある時、周辺数百人の農民が保護を求めて城内へ立ち入ろうとした。
県令は許さなかったが、例の将軍は「城内に入れろ!いざというときは我々の
十日分の食糧となる。」と、彼らを城内に避難させた。
城は八ヶ月に渡って包囲され、一万人もの住人が清の官軍に食べられた。
戦乱が収まった後、将軍が道を歩いていると一人の男が彼を跪いて拝んだ。
訝しがって訊ねる将軍に彼は答えた。
「私の両親も妻も皆あなた様の腹の中で眠っております。彼らには墓がありませぬ
もうじき寒水節だというのにあなた様の腹を拝まなければ他の何を拝めば
良いのでありましょうか」
さすがに将軍は恥じ、逃げるようにその場を去ったという。
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172 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/09 12:45 ID:zeMmGmNB
>>167>>171
自分なんか高校卒業してしばらくしてから
全然仲が良くなかった…というより仲が悪かった同級生から電話があったよ(w
そいつはいつも人の事馬鹿にしてケンカをふっかけて来る。
嫌味を言う、陰口を言う、通りすがりに手を出してくる。いつもの事。
胸倉つかみ合うなんて何回あったか(w
しかもそいつとは2年の時同じクラスになっただけで、それ以来口も利いてない。
当然卒業してからも連絡なんてある訳が無い。
なのにいきなり電話してくるから「何の用や」とか言うと
「そんな冷たい言い方するなよ〜」とか「いや、俺も久しぶりに友達の声聞きたいと思ったからさぁ」
とか妙に馴れ馴れしい。鬱陶しいから「用があるなら早く言え」と言ったら
「いや〜今度選挙あるだろ?でさ良ければ公明と…」電話即切り。
よくもまぁあれだけ毛嫌いしてる相手に、選挙だからって電話してきたよ。
逆に感心さえするよ。全く。
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187 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/09 16:09 ID:2RHKDSmt
息子がまだ0才児の時、友人が知人を連れてよく遊びに来てくれたんだが
その知人が勧誘員だった・・・ orz
乳飲み子を抱えて、自分の家の中で宗教勧誘されるとは思わんかったよ。
その知人は二度と家には入れん。
友人はその知人と喧嘩の挙句、その宗教は足抜けしたからいいけど。
「赤ちゃんが見たい」ってのは嘘だったのかよ。
自分の子を見て貰いたいという親心を利用された事と、
親を狙う事で二世代に渡る入信を期待してたんだと思うと
口の中が苦くなる。
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351 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/19 01:07 ID:l+AszLUz
>>334で思い出したけど
どこかで昔の○○○っていう漫画が面白い!って載ってたから
すごく読みたくなって、古本屋に買いに行ったんです。
買って帰って読んでいたら、途中のページになんと私の名前が薄気味悪いひらがなで
書いてあったんです!
でもよく見たら自分の小学生の頃の字体だった。
んでよくよく考えたら自分で買って読んで、古本屋に売った漫画だった・・・
「え?え?え?なんで??私の名前が!?」ってそれはもう恐ろしくて恐ろしくて。
買って読んだという記憶がまったくないのも恐ろしかった。後味悪い
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377 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/22 00:28 ID:WSlef4J7
大昔に見たドラマ。うろ覚えですがこんなあらすじでした。
裕福ではなくとも幸せに暮らしている家族がいた。ところが、ある日突
然父親が失踪してしまう。失踪したとき、父親は集金かなにかで会社の
ものである大金を所持しており、「金をネコババして逃げたのだ」とい
うことになって警察や周囲は犯罪者扱い。母親や息子達は父のことを信
じて身を案じるのだが、近所の主婦や学校の友達から泥棒呼ばわりされ
て辛い思いをする。月日が経ち捜索もあきらめた頃、やっと父親が見つ
かった。集金途中で強盗に襲われ、殺されてマンホールの中に遺体を隠
されていたのだった。
父の無実が認められたのはいいが、悲惨過ぎだった。
警察に父親の腐乱死体を見せられて、長男がヘナヘナと崩れ落ちるとこ
ろで終わったが、もうちょっと救いを残しておけよ、と思った。
実話を元にしていたらしい。
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391 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/07/22 23:31 ID:+A61l2Jz
本の帯で思い出したけど、学生の時に帰り道に良く本屋に寄ってたんだけど
ある日、本屋に行くと店員が棚に並んでいる文庫本の帯を片っ端から外してた。
店員とはちょっと顔見知りだったのでどうしたのか聞いたら
出版社が企画した文庫フェアの帯のコピー「目がつぶれるほど本が読みたい」に
視覚障害者の団体からクレームが殺到したらしく、
出版社から至急帯を外して捨てるように連絡が来たんだって言ってた。
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445 :こぴぺ :04/07/30 04:12 ID:Dcv+Nezq
実際にあったこと。
俺が小学生の時、友人の家で遊んでたら、その友達の母ちゃんが
2階のベランダから落ちた。頭から。
友達が近寄って「ママ!大丈夫ママ!!?」
そしたら母ちゃんが「ああ・・・大丈夫・・・」
と言ってゆっくり立ち上がった。
ああ良かったと一安心したが、次の瞬間泡吹きながら
「ftぎhじおじょいいfxsてssxdfxrtkじlk!!!!!」
と叫びだした。俺は怖くなって泣いた。友達も泣いた。
その母ちゃんは結局亡くなった。
かなりトラウマになっている。
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502 :本当にあった怖い名無し :04/08/06 21:03 ID:pLBSjv+7
「ドッグヴィル」の話が一段落したようなので、小話を献上。
約10年前、英語のテキストで読んだドキュメント。作者、題名は不明。
ある中年男性がある晩仕事を終えて帰宅すると、ふとその日あった出来事などの記憶を
すっかり失っている事に気付いた。普通に仕事して帰って来た、という事自体はちゃんと
覚えてるのに、具体的な仕事内容や帰宅経路は一切記憶に無い。おかしい、と思いながら
妻子と会う。確かに毎日暮らしている家族なのだが、名前がどうしても思い出せない。
とは言え、「お前達名前なんだったっけ?」と訊くのもためらわれ、テレビを見ること
にする。折り良く毎週見ているドラマを放送中だ。番組名や先週までの内容は全く
覚えていない。男はなんだか不安になって、その日はすぐに寝る事にした。
503 :本当にあった怖い名無し :04/08/06 21:04 ID:pLBSjv+7
翌朝、男は昨日あった事を思い出してみた。記憶はすっかり回復していた。仕事の内容も、
帰宅経路も、家族の名前も、テレビドラマも。男は普段と同じように朝の支度をし、
仕事に出かけて行った。
504 :本当にあった怖い名無し :04/08/06 21:06 ID:pLBSjv+7
俺は最初この話を読んだとき、何じゃこの無意味な話は(゚Д゚)ポカーン??って思ったん
だな。ところがこの話には続きがあって、これが実は脳梗塞の予兆の症状で、男は後日
病に倒れることに。
物忘れって軽視されがちだけど、こんな風に具体的記憶を失うってのは、実は脳の
危険信号だったりするらしい。個人的に非常に後味の悪いというか、ぞっとする話だった。
長文で読みにくかったら御免。
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>>2-4の過去ログ&ミラーもついでに。
旧友からの勧誘はヤだなぁ。
posted by myblast
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2004-08-07 20:42:24
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